結腸憩室炎

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結腸憩室炎
結腸憩室とは腸の壁が外側に袋のように飛び出している状態をいいます。先天性のものは稀で、ほとんどが後天性で、年齢とともに増加します。これに炎症が起こるのが憩室炎で、日本人は右側に多く虫垂炎と間違われやすい病気です。
症状は右下腹部の腹痛、発熱、まれに出血や腸の狭窄などが起こることもあります。
憩室があると分かっている人に症状がでたときは、安静にし、食物を禁じ、点滴や抗生物質で治療します。欧米人のように輸血や腸切除が必要なことは稀です。

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