ヒルシュスプルング病

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ヒルシュスプルング病
直腸や結腸のぜん動運動をつかさどる神経節細胞の一部が、先天的に欠如しているために極度の便秘を起こす病気です。


新生児期から消化管の閉塞症状があり、嘔吐、腹部膨満、ときには下痢がみられ、その後著しい便秘状態になります。


この病気は、手術以外に治療法はありません。神経節の無い直腸部位を切り取り、前もって人工肛門をつくっておき、1〜1年半後に肛門造設術を行います。

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