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血管の増殖、拡張でできたあざは、赤い色を示すので、総称して赤あざ(血管腫)といいます。
生まれたときからみられる平らな赤いシミのようなあざを単純性血管腫といいます。自然に消えてしまう場合もありますが、通常は消えずに残ります。
生後まもなく、赤い斑点としてあらわれ、数ヶ月の間に大きくなり、イチゴのように皮膚に盛り上がるものを、イチゴ状血管腫といいます。生後1〜3ヶ月くらいまでは大きくなり、以後少しづつ消えて、4〜5才までにはたいていなくなります。
皮膚の深い部分にできた赤あざは海綿状血管腫と呼ばれ、大きなコブのようになります。これは自然には治りません。
自然に治るものは普通経過観察が原則です。治らないものはレーザー光線療法が行われます。 |
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